請求書発行サービス
Invoicing Service
請求書発行BPO
<一例ですが>このような請求書発行の代行作業を承ります。
払込票と明細書は分けて、下地を印刷します。
払込票1枚に対して、明細書をn枚を名寄せし、封入封かんを行います。

- 請求書・払込票・請求明細書(下地)の印刷・製造・保管
- 封筒の印刷・製造・保管
- 明細データ・宛名データの受領
- プリント(宛名・払込部分・明細)
- 折り加工
- 名寄せ
- 封入封かん処理
- 郵便局差出

請求書発行BPOは、こんな時に有効です
- 業務の効率化を図りたい
- 発行数量が増加した
- 業務の負担を軽減したい
- 処理スペースを有効活用したい
- 連続用紙プリンターが老朽化した
- 固定費を減らして、コストを削減したい
- コンビニで支払ってもらえるようにしたい

請求書の電子配信
こちらをご覧ください。
お客様の課題に応じた事例

通販会社様の「請求書発行」業務
請求書発行サービスのメリット
- 業務量の平準化
- 毎月決まった時期に、請求書の印刷や封入や発送作業で勤務時間が圧迫されます。専門業者にアウトソースを行うことで、社内業務量が平準化できます。専門業者のノウハウで間違いなく、早い処理が可能となります。
- コストダウン
- 人件費の圧縮、プリンターなど機器のメンテナンス費用、老朽化に伴うリプレイス費用を削減できます。
- 人材の適正化(BPO効果)
- 作業を行う人員リソースを本来業務へ割り当てることができ、人材の効率的活用が可能となります。
- 社内スペースの有効活用
- 請求書の業務では、機器スペースや作業スペースなど広いスペースが占有されます。アウトソースすることで、それまでのスペースが有効に利用することができます。

仕事量をフラットに(働き方改革へ)
人材を浪費してしまう原因は、副次業務の作業量の大幅な波にあります。作業量の少量時に合わせて人員を配置すると作業量が多い時に、残業時間が極端に増加します。 仕事量をフラットにして人員を適正に保つというのが当社の「Be FLAT」というコンセプトです。経費の無駄を削減し、人的資産を有効に活用するのが、Be FLATという考え方です。

事業継続への対応
請求書発行などの基幹処理は災害など不測の事態への対応が必要です。
当社は、東京・大阪・九州をネットワークで接続。即座にスイッチできるバックアップ体制を完備していますので、貴社の業務を停止いたしません。

データプリントBPOサービスは
50年以上の実績で培った安全体制で実施。
50年以上の実績で培った安全体制で実施。
当社は個人情報の取扱いについて適切な保護体制を整備する事業者として「プライバシーマーク」を付与されています。
大阪サポートセンターと東京サポートセンターは「ISO/IEC27001」の認証を受けています。大阪工場は「ISO 9001 」の認証を受けています。