Z-CARDは国内の弊社製造だけで、年間約80万枚のご利用を頂いています。
様々なシーンで活躍しているのは、本当に頼もしいかぎりです。
Z-CARDは入れ物(外形:フォーム)として、お客様の情報(コンテンツ)を運ぶ使命を果たすことで、ご利用方法のエリアを着実に広げてまいりました。
では、どのような目的にご利用いただいているのでしょうか?
最も多い活躍の場はどこでしょう?
今回はそんなデータを見てみることにしましょう。
結果は下記の円グラフの通りです。
やはり情報ツールとしての面目躍如を果たすべく、最も多くご利用いただいているのは「商品案内」という利用方法でした。ビジネスのツールという経済活動の重要なポジションをいただいていることは嬉しいことです。
2位と3位は同列で「イベント会場用」「観光マップ」。
毎年開催されるようなイベントに採用されると定期的なご利用を頂けることが魅力的です。
「観光マップ」と4位の「防災関連」は政府の方針にも沿って、これから伸びて行く分野です。
5位の「マニュアル・ガイド」は商品を購入頂いたお客様へ利用方法を伝えるサービス品だったり、アップセルを促す情報ツールだったりします。
6位の「学校関連」は学生の数がめっきり減っている中でのオープンキャンパス合戦で、情報を適切に伝えるツールのひとつとして、ご利用頂いています。
今回のデータを今後の新たな企画のご参考にしていただきたいと思ってご紹介させていただきました。
<順位>
1位 商品案内
2位 イベント会場用
3位 観光マップ
4位 防災関連
5位 マニュアル・ガイド
6位 学校関連